防災リニューアル工事
適正なタイミングで改修をご提案
万が一に備え設備を計画的に改修!
万が一に備え設備を計画的に改修!
消防設備機器は経過と共に劣化しますので、
弊社では、建物、設備の状態や用途にあわせ消防用設備リニューアルや改修をご提案いたします。
定期的な点検と適切な時期に交換をご提案いたします。
こんな方
- 全面的な改修から各部品毎の取替等も可能
- 適切なリニューアルスケジュールを提案
- あらゆる設備に対応
- 常に安心できる状態を維持
様々な設備
それぞれの消火設備に適切なタイミングで改修・リニューアルをご提案
スプリンクラー工事
各部材の経年劣化等に伴い不具合が発生する可能性があります。
劣化以前の改修をおすすめします。
各部位の交換年数に従い計画的に対応いたします。
消火設備リニューアル
消火栓、放水口BOXのリニューアル等に対応します。
扉が開かないや正常な使用ができない等に対応します。
消防設備等改修・リニューアル工事とは
ビルやマンションなどの建築物には、たくさんの改修必要項目がありますが、なかでも消防設備の改修やリニューアル工事はとても重要な項目です。優先して、消防設備の改修・リニューアル工事の実施を行ってください。
万一火災が発生した際、全消防設備が正常に作動し、避難器具が使える状態になっていないと大変なことになりますので、速やかに改修・リニューアルをすることが大切です。
改修が必要の場合
消防設備等の改修を必要とする場合
次のような場合には消防設備等改修・リニューアル工事が必要です。
(1)消防設備定期点検の結果、不具合や不良箇所が発見された場合
(2)室内の間仕切り壁等の設置をするなどの内装工事をし、感知器を追加設置する必要がある場合
(3)現在設置されている消防設備が、何らかの問題があって消防法により失効になった場合
(4)消防法の改正により、既存の非常警報設備(非常ベル)から自動火災報知設備への変更工事が必要となった場合
(5)消防法の改正により、避難器具の設置を有する必要がある場合
(6)消防法の改正により、住宅用火災警報器の取付けが必要な場合
(7)その他、管轄消防署からの指導により改修の必要がある場合